今さらかもしれないけど メルカリやってみよ~

今さらかもしれないけどメルカリやってみよ~

こんにちは!ココナラ体験中のなかじまみどりです。

あなたはメルカリ経験してますか?

今では、個人間で気軽に売ってみたり、買うことができるメルカリがありますが

10年ほど以前はインターネットが普及していなかったのでフリーマーケットに出店料を支払い参加していました。

車に紙袋に詰めた洋服や不用品を持ち込み、シートを敷き、ハンガーラックに服を並べ、値段を表示してお客様を待つ

表示した値段で買ってくれるお客様は上客です。ほとんどは値切りをしてきます。

フリーマーケットに持っていく時には洗濯して汚れを取り、アイロンをかけて綺麗な状態で持参するだけでも大変なのに1日頑張っても出店料がペイできればいい方でした。

また、フリーマーケットは野外がほとんどだったので片付ける時には砂ぼこりがついていたり

汚れがまたついてしまったりと結構、苦労しました。

まぁ、そこの場でのコミニュケーションは楽しめましたが(笑)

それに比べたらメルカリは簡単にでき結構、言い値で売れるので重宝してます。

◉メルカリの始め方

携帯電話で簡単に始められます。まずはアプリをインストールそこから次はユーザー情報を登録します。

売る商品のリサーチができるのもメルカリの良いところ

◉売りたいと思っている商品がどのくらいの値段で取り引きされているのか、売れやすい商品なのかをしっかりとリサーチしてから

販売することをおすすめします。

売るよりも買ってみてどのような手順で送られてくるのかも試してみると良いと思います。

◉特に季節商品は時期を見極めて売買することをおすすめします。

例えば、クリスマス商品は秋というより、暑さが抜けた頃にはたくさん出てきます。早いうちは多少、値段が高くても売れてしまうことがあります。

値段設定を高めにしておき、少しずつ下げていくことをオススメします。なぜなら次から次へと新しく商品が出店されると表示が下に隠れてしまうからです。

そして、値段を変えるたびにまた上位に入ることになります。

◉売るときの商品説明、写真はとても大切ですね。

出来るだけたくさんの見やすい写真を撮ってください。

・洋服の場合

サイズの情報はもちろん、全体の前後、襟周り、袖、汚れ、ほつれ、特徴的な部分、そして内側のタグ、特に材質のわかるものの写真

・本の場合

表紙、裏表紙、汚れの部分、折れ、いつ発売されたかがわかるページなど

お客様が知りたい情報をこちらから写真や文章で表示すると何度もお問い合わせが入らず、さっくりと売れてしまいます。

まずは、初めてみてください。次回はメルカリの注意点をお伝えしたいと思います。

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