開始から5か月後の記録

おたまです。ツイッターで、日々フォロワー増やしを継続しています。
現時点で5800人です。毎日コツコツと地味に積み重ねている結果であり、特別なスキルの影響力で爆発的に増えた数ではありません。
この事実を知って、自分にも出来ると思ってもらえれば嬉しいです。
今回の記事では、自分でやってみた経験からの感想、思ったことを
綴ってみました。

フォロワーの変化

相互フォローを希望して来る方の固定ツイートはパターン化しています。
コピペしたかのように、全員ほぼ同じ内容となっています。

お互いの目的が一致しているのでそれで充分ですが、
ひと工夫されていて目に止まりやすいものも見受けられます。

文字だけに比べて、動物やキャラクターの画像を
添付したほうが注目されやすそうですね。

中にはフォローする際の条件を付けている方もいます。

エロ系、ビジネス勧誘、副業系、怪しい系、日本人以外はNG

上記が除外されるのは一般的ですが、他には実例として、

何もツイートしていない、
またはリツイートのみの方は遠慮
このアカウントにリプライをすること

など。
誰でも良いからフォロワー数を増やしたいだけでなく、
質を求めるように変化してきているのかも知れません。

ただフォロワーを増やす目的

中には、相互関係と謳っておきながら、ただフォロワー数を
増やしたい目的なのかと思うような人も存在しています。
こちらがフォローした途端に一方的フォロー外しをする。

ツイッター規約に違反する行為を意図的に行っている
可能性も考えられます。リアルな関係ではないので、
リムったらリムるの方向でも良いと、個人的には思っています。

5000人を越えると、フォローとフォロワーの比率が
重要になってくるからです。望んでそのアカウントのファンに
なりたいのなら構いませんが、意味もなくムダな
一方的フォローは不要だと思っています。

趣味や興味が共通なアカウントはフォローされやすい

フォローしていく経験を続けていくうちに見えてきたことを述べます。
趣味や興味が共通の人とつながりたいというように、
はっきりとした目的意識を持って取り組んでいるアカウントもあります。

実際に、ある分野に対しては、フォローしてもなかなか
受け入れてもらえない傾向が多かったです。


共感出来ないということでしょうか。
部外者を寄せつけない結束力のようなものを感じました。

この意見に関しては、
体験を通じて個人的にそのように思っただけで、
決して批判や中傷ではないことを申しておきます。

フォロー数とフォロワー数について

フォロー数に比べ、フォロワー数が圧倒的に多いアカウントを
見ることもあります。この点だけに着目すると、
果たしてフォロー返しをしてくれるのだろうかと、
相互フォロー関係を躊躇しますね。また、定期的に不必要な
アカウントを削除しているのかもと疑ってしまいます。

おまけ

最後に長文になりますが、経験談としてお付き合いお願いします。

本業の時間的都合で、1日1ツイートもリツイートも
しなかった日々が何度かありました。そのような状況でも、
フォロワー増やしだけは続けていましたがある時、新たな二人を
フォローしただけで、これ以上は出来ないという上限に達したのです。
フォローとフォロワーの比率には特に問題ありませんでした。

しかし、このままではフォロー返しが出来ないということです。
せっかく相手がフォローしてきたのです。
そこで、今まで放置しっぱなしであった不要アカウントを削除。
すると、なんとか数名程度フォロー可能になり、
フォロー返しだけは守り抜きました。

なぜ上限になるのか、詳細を読んでも考えても答えは
見つかりませんでした。そこで、ツイートしなかったことに
何か関係があると思い、やり続けたところ、今までどおり
淡々とフォロー出来たのです。この考えが正解だったのか、
たまたま何かの不具合だったのかは謎のままです。

以上、個人的な体験談をまとめてみました。
ツイッターを続けるうち、主観的に見えてくるものが増えています。
始めてから5か月経過したばかりの、まだまだ初心者です。
今後も継続します。一緒に頑張って行きましょう。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。