ツイートを通じての体験記録

 

おたまです。
フォロワー増やしとツイートの投稿を継続しています。
フォロワー数は、始めてから四か月経過の現時点で5300人。
やり続ければ、誰でも達成可能だと思います。

ここまでこれたのはフォローしてくれた方々の協力、
そして何より、小山さんの指導が土台にあるおかげです。
これからも感謝の気持ちを忘れずにやっていきたいです。

さて、今回の記事では、自分でやってみての感想、
思ったことをいくつかの項目に分けてまとめてみました。

ツイートのネタづくり

これは悩みますね。特にテーマを絞って決めていれば、
投稿する回数の増加とともに、だんだんネタに行き詰まってくる場合もあります。
考えることだけに時間を奪われ、その割りには不満足な出来になることも。

そんな時の対処として、書籍から自分なりに文章をまとめてみるのも一つの方法です。
ネタ作りのために始めた読書をするという作業から、今まで知らなかった知識を身につけるメリットもあります。

経験で慣れてくる
最初のうちは、何を書けば良いのか、どんなふうに書くのか。
頭を悩ませてばかりいるかも知れません。
文章は完璧を求める必要はまったくありません。人の評価はさまざまなのです。

いいねがもらえれば嬉しいものですが、これもあまりこだわらないほうが良いでしょう。
共感を求めるあまり、かえって書くことを難しくさせてしまいます。
1つでもいいねをもらえればヨシぐらいに考えておけばいいと思います。
ツイートが習慣化すれば、いつしか数分の作業で完了するまでになっているのです。

他人のツイートは参考になる
タイムライン上はたくさんのツイートであふれています。
おはよう、おやすみなどの一言だけの挨拶、
誰に対して何を言っているのか意味不明な文章、
その分野の専門的な内容からセールスレターまで、
ありとあらゆる内容が盛りだくさん。

そのうち、このアカウントにはファンがたくさんいて、
この人がツイートをすれば投稿内容の良し悪しでなく、
無条件にいいねを押してもらえるんだなとか、
個人的な憶測で裏事情を見るようになるといった、違った見方が増えていきますね。

一方的にフォローを外す人もいる
フォロワー数は一度増えたからといって、そのままの数が維持されるものではありません。
減少することもあります。知らないうちに。
原因は、お互いが相互フォロー関係にあったにもかかわらず、
一方的に相手側からのフォロー外しがあったためです。

先方が、フォローをしたけど自分の求めるアカウントと違っていた、
フォロー数とフォロワー数の比率バランスを考えたなど、
いくつか理由が挙げられますが、いずれにしても
あなたとは相互フォロー関係を結ばない意思表示と捉えて下さい。

ファンが出来てくる
毎日投稿を続けていくと、少しずつではありますが
いいねの増加に繋がります。
一度くらいは付けてくれた一覧を見直して見ましょう。
同じアカウントが見受けられるようになります。

これは、あなたの投稿に共感してくれる、更には内容ではなく
あなた自体を優遇しているのかも知れません。
ファンになる可能性があるのです。
ここでやっておいたほうがいいのは、その人たちが投稿していたときには、
あなたもいいねのお返しをすることです。信頼関係が築けますね。

避けたほうが無難な内容とは

趣味として、日常の出来事や体験記事を投稿している人も
大勢存在しています。みんながみんな、ビジネス目的で
ツイッターをやっているわけではないことを覚えておきましょう。

片っ端から自分の商品売り込みが見え見えのアカウントは、
そのうち嫌気を持たれ見放されていく運命です。
フォロワー数も増えません。
ツイッター上ではビジネスに関連した投稿は避けたほうが無難です。
その他、嫌悪感を与えるような不快な内容も控えるべきです。

さいごに
以上、個人的な感想をまとめてみました。
ここに挙げた内容は私見に基づくものであり、
必ずしも事実どおりではないことをご理解して頂きたいと思います。

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