
学校では教えてくれない・・。お金に困らない子どもの育て方 って?

投資信託担当の竜福にいさです。
一週間があっという間ですね・・・。
そして、1ヶ月経つのも早いですね・・・。
もう3月終わっちゃいますね・・。
毎週そんなこと言ってますね(-.-;)
さて、今回は投資信託とはまた少しずれますが「子どもへのお金の教育について」書いていきますね。
こんな時代なのかお金の悩みをかかけてい人は沢山いますよね?悩みがない人のほうが少ない気もしてしまうほど大小さまざまな悩みがありそうです。
日本は1つの問題点として、子どもの内からお金について公的な学習機会はないですよね。そして、子どものころからお金の話はなんとなくしてはいけないような空気がありますよね・・。そうなると子どもの金融知識レベルは完全に家庭内環境に親次第になります。私の友だちを見渡しても大きく分けてもご商売のご家庭で育った子、サラリーマンで育った子、公務員で育った子などお金に関する価値観や使いみちは大きな違いが未だにあるように感じます。環境に親のお金の価値観・知識レベルがやはりそのまま遺伝?しているように感じます。特別学んでなければその家庭や親のお金に対する知識と比例すると思います。
公的にお金について小学校・中学校・高校とほぼ習う機会はなかったことは「お金で悩みを抱えている人」が多いのもわかりますよね。
「教えられていない」って大きなことのように思います。
そして、今後日本はますます少子高齢社会が加速しますね。そうなると人口も減り国の経済規模は縮小するし、社会保障も弱くならざるをえない・・。新たな法案なんかもとうったら・・・。子どもたちが生きる未来はいまより厳しいものになってるかもしれない・・。悩ましすぎる・・。落ち込んで悲観している場合ではなのです。こうなると国に頼り切りになるのではなく、個人で資産を蓄えるという準備も必要になりますね・・。
ファイナンシャル・リテラシーって?



○価値の保存
○価値の交換
○価値をはかるもの
なんだって・・。
ファイナンシャルリテラシーとは、
お金に対する知識を積んでいることや、その知識を使って広く活用できる能力のことを指します。





価値とは僕ちゃんどれくらい大切か、またどれくらい役に立つかということ。またその大切さ。ねうち。かな・・・。価値は本人が決めるよね。


毎日やりたいって最高!!







どうしたらお金に困らないか?
はっきり言えるのは早い段階から大人と同じように子どももお金に関わること。色んな本の中でも言ってますね。
そう、お金の勉強です。子どもはまだいいではなくなるべく早い段階で始めることが重要ですね。
知らないより知ることはお金に限らず大切なことのように思います。
お小遣い
お小遣いを与えて自分で管理させる。できればこのお金はどこからきているのかしっかり教える。家計の何%がお小遣いにまわるか。
算数・数学が得意
算数が得意な子どもほど寄付したり自分貯金ができる。数学ができるとお金の判断が衝動的にならないで理性が働く。
温かい家庭で育てる
実はなにより大切なことのように思います。
子どもに積極的にお手伝いをしてもらう環境にするということは 自分が貢献しているということ。
誰しもが家族の一員でお仕事があるとは素敵なことです。

やはり、温かい家庭の中で育てることがとても大切ですね。何事にも繋がりますね・・・。そう思いました。
小さい頃からのお金の勉強は身近でとても大切なことですね。
実は何よりも大切な教育ではないでしょうか?
親子で楽しく学んで行くのは教育上もいいことですね。
私も子どもの頃にもっとお金の話聞きたかったとおもいました。
いかかがでしたか?
また子どもシリーズやっていきますね。
では、木曜日にお会いしましょう♪
竜福にいさでした。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。