
激ヤバ!?投資口を探せ⑥ ー 情報収集を怠るな!!常にアンテナを張って投資のタイミングをうかがおう ー
みなさん、こんばんわー!
パッションあれば何でもできる!内なるパッションなら誰にも負けないPaccyと申します。
この度、フリーリッチトリガーにて、皆さんに有益な情報をお届けするため、隔週月曜日18時にブログ記事を更新いたします。
と、言いつつ、またまた1か月ぶりの更新となりました💦
今回のブログで、是非ともみなさんに知って頂きことがあります。
それは「情報収集」です。
投資に興味をお持ちの方は、常に情報収集していることは理解しています。
しかし、その収集方法は「一攫千金」を狙ったものになっていませんか?
私の経験上、「一攫千金」を狙った投資はほぼムダ金になってしまうことが多いです。
とくに「2匹目のどじょう」をねらった案件などはとてもキケンな香りがあります。
また、「これからくるんです!」といったことも非常にキケンな香りします。
経験上と言いましたが、本当に私の実体験であり、ここ5年で数百万は溶けてしまったのは事実です( ノД`)シクシク…
そのため、私はREITのような「確実・堅実」な方法を皆さんに紹介をし、かつ、自身も行うこととしています。
そして、このREITですが、皆さんもご存じのようにYoutubeでも多くの方が解説をしており、非常にためになることがおおいです。
その中でも、以下のチャンネルは秀逸であり、わたしもいつも参考にさせてもらっています!
チャンネル名:【スライド1枚で完全理解】住まいと投資ちゃんねる【中山聡】
https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/featured
この方の説明は非常にわかりやすく、REITだけでなく、株式に関しても精通していることから、様々な情勢を鑑みて自身が考える糧になりえる動画となります。
是非みなさんも参考にしてみてください。
そして「確実・堅実」といった内容で考えると、実はあと3つほど皆さんにお伝えしたいことがあります。
それは、、、
①株式投資
②英語教育投資
③フリーリッチトリガー投資
です。
①の株式投資は言わずとも知れた投資ではありますが、実際に株式で儲かっている人はどれくらいいるのでしょうか?
すごく気になりますよね。具体的な数値はわかりませんが、戦略的に勝ちにもっていける方は本当にごく少数かと思います。
ここ数年は株式の価格もインフレしていたため、「たまたま」儲かった方もいらっしゃったかとおもいます。
しかし、世の中そんなに甘くはなく、今回の大きな下落で、大きく損をした方も多かったと思います。
でも、その中でも戦略的に勝ちを続けている方がいるのも事実です。
しかし、それは戦略・戦術があってのことであり、「確実・堅実」な方法を狙わないといけません。
これも私自身の経験ですが、是非ともチャンネルの経営している方の株式投資を真似てみたらいいと思います。
チャンネル名:【株アカデミー】公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCUxWwf2A1l3xB5SKpCO32Jg
このチャンネルでは投資方法を教えているのではなく、投資に対する考え方をお伝えしているものですが、下山さんが経営しているアカデミーは本当に秀逸かとおもいます。
実際に私も入塾をしました。そして、年利で18%の利益を出すことができています。
これは本当に良い投資かと思います。皆さんも一度説明会など行かれてみたらいいと思います。
また、私はこのアカデミーの会員となりますので、ご紹介特典などもあるようなので、もし興味のある方がいらっしゃれば一度ご連絡いただければと思います。
次に②の英語教育投資です。
これは、英語教育の何かを販売したり、その事業に投資するものではありません。
これは、自己投資です。
つまり、英語を勉強して収入を上げるキッカケを作りましょう!というものとなります。
これも私自身が実際に行っているものとなります。
私は英語はほんとうにダメダメだったのですが、少しづつですが理解をすることができて、だんだんと英語を自身のスキルにしつつあります。
しかし、なかなか自身で目標を立てて勉強することは正直難しいです。
そんな方には英語コーチングシステムが最適です。
お金はかかってしますのですが、人生といった期間を経て、確実にリターンされてくるものとなります。
つまり、英語を喋れれば、就職にも有利になり、その分、年収が上がるということです。
おそらくですが、この自身に対しての英語教育投資はもっとも効果的で、確実で、成果も上がるものだとおもいます。
なお、私が行っている教育は以下のものとなります。
英語コーチング:ENGLEAD(イングリード)
https://englead.jp/
英語コーチングは初期投資としては、思いとどまってしまう金額にはなるので、このイングリードは比較的安価であり、取り組みやすい金額かとおもいます。
そして最後は、③フリーリッチトリガー投資ですwww
これは間違いないです。なぜならば、私の尊敬する小山大輔さんが運営しているクラブだからです。
実は小山さんとの付き合いは長く、といっても、一方的にメルマガの会員であった時期の方が長いのですが💦
実際に私が小山さんを知ったのは15年ほど前となり、当時、小山さんは今とは違う投資の講師として活躍されていました(知る人ぞしる内容です💦)。
私は実際にその投資を行い、毎月、数万円の利益を出すことができていました。
その後、投資関係は一度手を引き5年以上の空白期間がありました。
その期間も小山さんのメルマガは常に購読しており、いろいろな投資があるなと感心をしていました。
そんな小山さんですが、本当に「確実・堅実」な投資しか皆さんに紹介をしないと思っている方の1人となります。
そして、実際に小山さんとお会いするようになって5年以上たちますが、自身の判断で数百万円を失うことはありましたが、小山さんのおかげでそれを取り戻すこともできていません。
当然イッキに取り戻したわけではなく、徐々に徐々にではありますが。
小山さんは確実・堅実であると同時に、一度でも関わった方に対し、本当に真摯に対応もしてくれます。
人柄も良く、スマートで、人想いであるからこそ、ネットビジネスの世界で15年以上も活躍できているのだと思います。
はい!今日はここまです。
本日はREITの話ではありませんでしたが、REIT以外にも様々な投資があるということを皆さんに紹介をしたく記事をかきました。
是非とも様々な情報収集を行い、自身にあった投資を見つけてください!
では、また!!!
(本REITのブログは今回が最後になります。次回は、上記の①株式投資か②英語教育投資について記事をかけたらと思います。それまではしばらく充電期間に入ります💦)
*注意*
この記事は皆さんの見識を広げるために作成しているものになり、私個人が過去に実践した内容を記載しているものとなります。そのため、これを読まれた皆さんに対し、儲けを約束するものではなく、また、何かを特別な投資方法や銘柄をオススメしているものではありません。ご了承ください。
物流施設運用型:物流施設を中心に投資し、テナント契約期間が長く中長期的に安定した収益が得られるがのが特徴。また、 ネット通販の拡大に伴い需要が拡大している 。建築費用に関しても、他の施設に比べて安価で済むため、減価償却が早い 。
オフィスビル運用型: オフィスビルを中心に投資 し、テナントの 賃貸借契約期間が短く(2年前後)、 企業が借り手なので景気変動の影響を受けやすい のが特徴。また、大規模物件には信用力の高い大企業が入居する事もある。 一般的に住宅運用型より収益性が高いといわれている。
商業施設運用型: 商業店舗ビルやショッピングセンターを中心に投資し、長期固定賃貸契約が多く安定した収益が得られるのが特徴。ただし、ネット通販の台頭により、店舗での小売りの衰退が懸念される。
ホテル運用型:ホテル、旅館を中心に投資し、賃料収入が(固定賃料+変動賃料)となっているのが特徴。変動賃料は稼働率や客室単価の影響を受け変化率が高いといわれており、国内旅行者とインバウンドの増減などに左右されてしまう。
住宅運用型:マンションなどを中心に投資し、入退去の予想が立てやすく、家賃の変動も少ないのが特徴。また、空室になっても新規入居者の募集が比較的簡単であり、単価の観点から売却も比較的簡単といわれている。
複合運用型:様々なタイプの物件に投資し、収益は投資している物件の内訳や規模に影響されるのが特徴。少ない銘柄で複数のタイプの物件に分散投資ができる。
NAV:NAVとはNet Asset Valueの略であり、それぞれのワードの頭文字をとって、「NAV」と言います。日本語では、「純資産価値」です。そもそも純資産とは、「銀行からの借り入れ金などの負債を除いた投資家(株主)に帰属する資産の事を言います。
NAV倍率:NAV倍率とは、現在の投資口価格(株価)が1口当たりの純資産価値に対して何倍を示すものです。1倍は適切、1倍以下は「割安」、1倍以上は「割高」と覚えておきましょう。
NOI:NOIとはNet Operation Incomeの頭文字をとった略語です。日本語では純収益となります。純収益とは、年間の賃料収入から経費を差し引いた利益の部分のことをいいます。
NOI利回り:NOI利回りとは、単純に言えば、「REIT物件の投資利回り」のことです。基本的に、高ければ高いほど良いといった傾向にありますが、都市部は低い傾向にあり、都市部以外は高い傾向にあるということを理解しましょう。
配当利回り:配当利回りとは、REIT銘柄への投資金額に対する投資家が受け取る配当金の年間投資利回りです。これも高いほど嬉しいですよね。
LTV:LTVとはLoan To Valueの頭文字をとった略語となります。日本語では、総資産有利子負債比率といいます。簡単にいうと借金の大きさを表しているので、小さな比率の方が良いかもしれませんね。とはいえ、借金は成長戦略の一環であることも理解をしていかないといけません。
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