続く円安。物価も上昇で私たちの生活にも影響大?!

こんにちは。
TVやネットニュースなどでも頻繁に「円安」に関する報道がふえていますね。
円が140円台で24年ぶりに円安水準更新と最近話題になっていますね。
春よりさらに秋になり円安が加速しているそうですね。

主婦としては身を持って気になってきています。
家計にも大きく影響がでてきそうですね。

今回は「円安」の影響をピックアップしてみます。

5月投稿のこちらの記事も是非ご覧ください。

いま気になる!円安!今後生活に影響する?

 

「20年ぶりの1ドル=○円」のような数字を見てもピンとこないかもしれないけど、この円安は最近の物価の値段が上がっていることと大きく関係しているようです。
20年ほど前は「1ドル=90円」のように100円を切っている状態にありました。
海外お買い物ブームもありましたね。
今年の頭には「1ドル=115円」だったところ、一気に円安が進み「1ドル=140円」前後の数字になっていますね(2022年9月時点)。
20年前に比べて、1ドルと交換するのにより多くの円が必要だということがわかります。これが、円の価値が低くなるという状態です。

※ドルと円の比率を示すとき、基本的には1ドルをベースに円の比率を変化させて示します。

今回の円安基調の背景には、日米二国間の金利差やインフレの状況など経済政策の影響、国際的な政情不安の影響があるとされます。
しかし、前提として世界的に生じているインフレやモノの値段の上昇があったことも大きなインパクトです。

アメリカではそれ以上に急激な物価上昇が続いています。いま、ラーメン一杯20ドル2800円ほどになってるようです。 高価なラーメンですね。

インフレに伴いモノの値段と時給がアップした影響です。つまりアメリカで生活をする人にとっては、日本で時給900円で900円のランチを食べるのと同じ感覚だそうです・・・。
日本は資源や食料の多くを輸入に頼っている国。
そうなると、「海外での値上げ傾向」×「円安」という形で、日本のモノの値段に影響が生じ始めていますね。

新聞社の調査では、1年前と比べてスーパーマーケットの主要商品の62%が値上がりしていたそうです。今後も各社の値上げ情報が目白押しでほとんどの商品が年内には値上げされることになるでしょう。

先日、スマートフォンの価格が約20%値上げされてニュースになりましたが、そのほとんどが円安を価格に反映したものでした。

原材料の価格が10%以上値上げされ、円安もこの半年で10%以上進展したなか、10%以上の値上げはもう珍しくないということです。

ごく普通に買い物をして、特に贅沢をしているつもりがなくても、毎月の家計が赤字になるのが「円安赤字」の怖さです

例えば、1ヶ月15万円でやりくりをしていた家計があったとき、10%の値上げがあったとすれば、普通の生活をしていれば1.5万円の赤字になると思うくらいの感覚を持ちましょう。

 

NHKの首都圏ニュースによりますと
1ドル=140円の円安水準がこれから来年3月まで続いた場合、今年度の2人以上の世帯の支出は前の年度より平均で7万8400円増えるという試算があります。それによりますと年収が低い世帯ほど負担が重くなると分析しています。
円安からくるさまざまな値上げは、ひとつひとつの商品では数十円から100円くらい小幅になることもあるため、なかなか実感できません。しかし、気づけば大きな赤字になってきます。
「なんでも安く手に入る時代の終わり」が来ている可能性を考えたほうが良いですね。

「円安」の影響もあっていま、外国人観光客はおみやげがこんなに安く買える国はないといって爆買しているようですね・・・。

メリットはあるの?

◯円安になると、海外では日本製のものの価格が下がり、売れやすくなります。そのため、輸出関係では利益を得やすくなる。

◯外貨建ての資産を持っている方にとっては、資産価値が増えることになります。円安のタイミングで外貨建ての資産を円に交換すれば、外貨建ての資産を購入したときよりも多い円を得ることが可能です。

◯外国人観光客が戻ってくれば、円高時と比べ、外国人が日本国内で買い物などをしやすくなるため、観光地でお店などを営んでいる人は恩恵を   受けることにもなりそうです。

◯アメリカの株を保有しているなど海外へ投資している人は、円安により利子や配当が増えるのではないでしょうか。

円安での対策

◯円安からくるさまざまな値上げは、ひとつひとつの商品では数十円から100円くらい小幅になることもあるため、なかなか実感できません。しかし、気づけば大きな赤字になってきます。まずは毎日の買い物の「費用」に対して自覚的になりましょう。

この際しっかり家計の見直しをする。自分に合うやり方でしっかり家計を「見える化」し、無駄遣いや割高な買い物をあぶりだしていきましょう。

◯今まで資産運用を考えてこなかった人、あるいは国内だけに投資をして、外国への投資に目を向けてこなかった人はこれを機に、海外への投資に目を向けてみるのも選択肢です。

例えば、投資信託を活用することで、外国の株式に広く投資をすることができます。外国の企業が成長し、かつ円安に振れると大きな利回りにつながることがあります。

→投資信託とは

 

140円台の円安は通過点に過ぎないという専門家の方も見解もありますので、物価上昇ですがしっかり対策もしていきましょう。
また木曜日にお会いしましょう。

竜福にいさでした。

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